二 胡教室 仙台榴ヶ岡の「牛吟庵」 http://erhu.jp/





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二胡レッスン詳細 おためし無料レッスン 二胡上達の方法 牛吟板 才極即痴也 リンク

 仙台の二胡教室「牛吟庵」のページです。 二胡 を習いたい方、中国音楽で遊びたい方、ご連絡ください。 あまりお金をかけないで、楽しく練習できるようにがんばってます。お試しに無 料で受講も可能
 鏡深が中国在住時に収集した豊富な中国音楽の楽譜・資料も閲覧可能です。

鏡深って誰?


 日本国仙台市出身。男。古書店を巡り本を死 蔵する幻想文学好きで、 中国の志怪や神話伝説から中国に独自の偏見と親しみ持つ。
 会社生活に適応できず放浪生活の末、中国大連市で二胡の演奏を叩き込まれる。 02年に中国音楽通販「壷天路」を立ち上げ、瀋陽音楽学院付属の音楽学校で指導を受ける。 その後、地元の民族楽隊に中胡兼二胡で参加、在中の日本人に二胡を教えつつ、 二胡の修業を続け二胡試験10級を取得。他にも笛子・板胡・古 琴・中阮など各種民族楽器を練習、民族音楽資料を収集。
 08年の北京オリンピック開会前にして帰国。現在は仙台榴ヶ岡で二胡教室「牛吟庵」を運営。

★ 独り合奏実演 「君が代」 (mp3 音注意)
拉弦:二胡・低音二胡・中胡・高音板胡・中音板胡
拔弦:月琴・中阮 吹奏:D調竹笛 打撃:大鼓・大鑼



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二胡レッスン詳細

 お問い合わせ・見学希望、メールにて随時受け付けてます。二胡を習ってみたい方・ 中国音楽について熱く語りたい方・何かの間違いで二胡を入手してしまった方、ご連絡ください。

場所:

  仙台市宮城野区鉄砲町 --- JR仙台駅から徒歩 15分くらいの榴ヶ岡公園そば(鏡深自宅の防音室)。 近所に有料駐車場あり。仙石線榴ヶ岡駅から徒歩8分。

学費:
お試しレッスン
(3〜5名):無料(3ヶ月間)
  準備・休憩を含めると120分くらいを計6回。

グループレッスン(3〜5名)(※1) :5000円/1ヶ月(2回)。
  各回、準備・休憩を含めると120分くらい。

★ 個別レッスン:5000円/回。準備・休憩を含めると120分くらい。
★ 短縮個別レッスン:3000円/回。準備を含めると60分くらい、休憩無し。

楽器:
★ 二胡をお持ちで無い方には楽器の斡旋(38000円〜)もできます。
レンタル二胡(500円/週)は数に限りがありますので先着優先です。

参加条件:
左手の爪をちゃんと切り揃えられる事。爪が伸びていると正し く弦を押さえる事ができません。
継続して練習できる環境にある事。レッスン頻度が不定期な方や、お家で練習できない方には向いてません。



おためし無料レッスン

 とりあえず二胡に触ってみたいという方も大歓迎。メールで御 連絡ください。



鏡深宛のメール(※2)nikogurui@yahoo.co.jp
迷惑メール対策です。↑↑「牛」を 抜いたアドレスで送信してください。
送信前にお名前ご用件を再度ご確認下さい。


※1:グループレッスンはその性質上、 班員の増減その他諸事情により、再編成・開始時間の変更、 あるいは班の解散等が行われる場合があります。レッスン日時の指定はできません。

※2: 基本的に連絡のやり取りはメールで行っております。 yahooメールを受信できるメールから送信してください。 迷惑メールの設定によっては、 こちらからのメールが受信できない場合があります。特にドコモの携帯をお使いの方はご注意ください。
 どうしても「牛吟庵」からの返信メールが来ないという方は 下のGmailのアドレスに送ってみてください。 こちらも「牛」は 抜いてくださいね。

鏡深宛のメール予備: nikogurui@gmail.com


よりお得なレッスン

== 高出席率大感謝割引 ==

 2017年4月〜2017年9月の6ヶ月間でレッスンに12回以上出席 (無料レッスンを除く)してくれた生徒さんは、続く 2017年10月〜2018年3月の6ヶ月間、レッスン代を2割引にしちゃいます!

注:対象は榴ヶ岡教室の生徒さんのみです。


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二胡上達の方法

二胡上 達のためのヒント
〜 学習者にとっては言われるまでもなく当然の事 〜

           1、自宅でも練習する。
ご自宅では、できるだけ多くの時間をかけて練習しましょう。練習するほど上達は速くなりますが疲労しないよう適度に休憩をはさんで ください。
2、 毎日練習する。           
練習を1日でも休むと、せっかく上達した技術が後 退します。日常的に楽器に触れる習慣づくりが大切で す。
          3、曲のより好みをしな い。
好きな曲だけ練習していると、苦手が克服できずに、いつまでも技術が向上しません。嫌いな曲にも積極的にチャレンジしましょう。
4、無理な曲には手を出さない。          
たくさん練習して技術が追いつけば、どんな曲で も自然と演奏が可能になります。それまでは急がず目の前の曲から順番 に習得していきましょう。          5、楽器を大切に扱 う。
思うような音色が出ない時は楽器に対する誠意が不足し ています。楽器が気分良く音を出せるように自分で調整し大 切に扱いましょう。

・・・とまあ、上達する方法はわかりきってるのだけど、そういう心がけくらいは持ちた いものだネ、というお話し


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才極即痴也

2017年9月21日

★ 普段ならヨド★シの通販で買う所なのですが、税込450円にポイント10%、加えて送料無料なので実質400円、ヤ★ハの弦楽器用ポリッシュ。数あるクリーナーの中でも極端に安い。それでいて、そこそこ松脂が落ちるのだから文句はないです。

 前々から準備していれば良かったのに、師匠へのお土産にするため、中国行きの前日に(雨だというのに)仙台駅前の楽器店を回って探していました。しかしまあ、どこも扱ってないもので、結局一番町のヤ★ハまで行って定価600+税で買ってきました。とはいえ一本だけという訳にもいくまい。。。(溜息

 店員さんに「ツヤがうんたら」とか言われて何やら勧められたけど良く覚えてない。確かに、ビカビカのツヤが欲しかったら、さらに油で磨いた方がいい。さすがに良くわかってらっしゃる、というかクレームでもあったのか?

宮城 仙台 二胡教室
★ 師匠はといえば(その二胡めっちゃ高いんじゃね?という)二胡をカギでもってゴリゴリと松脂を削る人なので(中国ではそんなものです)、せめて良い二胡くらいは(お土産であげた)クリーナーを使ってもらいたい。(二胡扱いの雑な鏡深ですら)見てて心臓に悪い。

 そんな感じなので、メンテとかは実際二胡を扱ってる人でも結構適当だったりしますし、むしろ神経質になりすぎて練習以外の部分でくたびれちまったら本末転倒。ご近所付き合い同様ほどほどに仲良く、楽器と付き合いたいものです。

 それでも気になる人はバイオリン等のページでも探してもらうと、参考になりそうな事がいくらでも見つかります。

★ ところで、この松脂のこびりつきですが、二胡を買ったばかりの時って、そうそう気にならなかったと思いません? 二胡を数年使っているとモリモリ固まった松脂を頻繁にこそげ落とさないといけなくなる。ような?

 なにも初心者の頃は遠慮して松脂をあまり塗らないで練習している、というばかりでもないと思うの。楽器表面に見えないくらい微細な凹凸ができてしまっている可能性もあるよね?

★ 似たような状況は、便器にこびりつくウ★コ。新品の便器は表面がコーティングされているのでこびりつきにくいけど、時間が経つにつれてウ★コがこびりついてくるよね?
 そうなったら、再度コーティングしてあげればホラ掃除知らず! という商品も売ってます。人によっては、車用のワックスやコーティング剤を便器や洗面所に使うらしい。

 だからと言って、さすがに楽器に試してみるには抵抗があるのだけど。。。 やってやれない事もない気はするが。(鏡深はやった事ないです)

★ そういや関係ないけど、昔のテレビ番組『ウゴウゴルーガ』の「プリプリはかせ」は「ウンチクをたれる」からくるシャレだったらしい。今になって知って関心しました。
 同番組の「しかと」とか、今見るとBGMが良すぎるね。まあ関係ないけど。

2017年9月19日

★ 宗教が布教活動の一環として外国語教室を開くのは、よく聞く話ですが。何にしろ、裸一貫で外国に来て商売を始めようというのは大変なもので、何かしら後ろ盾があっても不思議じゃない。それが宗教だったり、ヤ★ザだったり、政治だったり。。。

★ こないだ大連に行くときの飛行機で、隣の席(を含む日本人団体)は中国語教室の先生が企画した旅行に参加しているそうで、見せられた行程表に73★部隊の資料館やらがあったので、色々お察し。ちょろいな日本人。(笑

 あるいは、その先生が日本人の興味を引きそうな観光地を熟考して取捨選択した結果なのかもしれない。いずれにしろ、まともな中国人なら日本人をそういった(面倒くさい)所に案内したりはしない(と信じたい)。

宮城 仙台 二胡教室
鏡深は刃物にこだわりがある方ではないのですが、武術関係のツレがいたので「龍泉宝剣」の店(看板は変わってた)に行ってみました。
 この20年間に大連市内を何度か転居していて、その都度チェックしてはいましたが、最近になってまた(骨董街的な)中心部に戻ってきてたのね。

「龍泉宝剣」は「浙江龍泉」の実用的な刀剣のブランド。陶器の「景徳鎮」、硯の「端渓」、紫砂壺の「宜興」、白酒の「茅台」、黄酒の「紹興」、二胡の「蘇州」といった具合の名産品。
 なお、中国武術の競技用刀剣には、そこまで大仰な品質は要求されない。

★ しかしまあ、中国に「銃刀法」みたいなのってないのかね? 値段もかなり高価になっちゃって美術品扱いなのだろうけど、非常に物騒な物がその辺で売ってるのは相変わらず。
 鏡深が20年近く昔に(調子に乗って)買った八卦刀って、確か500元もしなかったような? 今だと同様の物が20倍くらい? もっとも、そんなの持って税関を通る根性はないので、08年の帰国時に当時の大家にあげてきたのだけど。。。

 小さいペーパーナイフ的な物も「龍泉宝剣」に売ってたけど、それでも1000元(2万円くらい)以上の値段が付いてた。店の人は「茶刀」と言ってた。ちゃんとした物なら、それくらいの値段はするのか。

★ そんなクソ高い「茶刀」を売ってたよって話を、その後に覗いた知り合いのお茶屋さんにしたら、「千枚通し」を出してきた。実用的にはそれで十分らしい。(笑

茶刀」っていうのは、普洱茶の塊をホジホジするのに使う小刀です。切れ味は必要としないけど、茶道具なので見た目がそこそこ「雅」である方が好まれます。お茶を点てようという時に屠殺でもしそうな鉈を持ち出すのは「粋」じゃない。(たぶん)

 鏡深も10年以上前に買ったそれ用の「茶刀」がいくつかあったのだけど、最近になってポキリと折れた。さほど乱暴に使ってたつもりはないのだけど、質の悪い金属は時間経過で劣化するらしい。

★ こと刃物に関しては、日本なら鍛冶屋さんの作った実用的なそこそこ良いナイフ1万円以下で買えてしまうのを考えれば、わざわざ(税関の目を盗んで)中国から買ってくる必要は無い訳で。(他にも持ち込む手段がない訳じゃないらしいが。。。ごにょごにょ)

 中でも可愛らしい「くじらナイフ」は2千円くらい、花梨杢グリップの折畳みナイフが5千円ちょい、茶道具と言い張れそうな侘びた意匠の小刀3千円など。探せばいくらでもありそう。むしろ「肥後守」でも一生使える品質。

 中国だからって、なんでもかんでも安く買える訳じゃないのよ、最近は物価も上がってるし、というお話。

2017年9月9日

ただいま帰ってまいりました。本日より通常運転です。一応無事です。逮捕される事も殺される事もありませんでした。一安心。
 残していった鉢植えと水槽が
心配だったけど、全て無事。(自作の給水装置が役立った)

 まあ、色々と確認したり実験したりしてたのですが、心残りと言えば、いくつか琥珀の原石買っときゃ良かったなあ。。。 と、そんな感じ。

2017年8月26日

★ 中国人ならよくご存知、西周の姜子牙はもともと殷国の家臣でしたが、殷紂王の暴政を嫌って辞職しました。しかし彼には労働の才能が無く、その妻は日常的に彼を罵倒しました。
 もちろん、労働に対して不真面目な亭主を批判するのは妻として当然ではありますが。これは一種の結婚の悲劇。そもそも出世や世間体に興味の無い人間は結婚する事自体が間違いなのです。姜子牙は妻と別れた後、気楽に魚を釣って暮らしました。

★ その後、姜子牙は周の武王に拾われ、殷紂王討伐には軍師として活躍します。なお、大出世の後にかつての妻と再会したエピソードは「覆水盆に返らず」として有名。

 どうも、日本ではすでに絶滅危惧種である「世話焼きおばちゃん」が中国ではまだまだ健在で、独身者と見ると見合い相手をしつこく紹介したがる
 国を挙げて「ディスカウント・ジャパン」に狂乱する割に、民衆では「日本人=金持ち」といったイメージなので、中国の知り合いと連絡を取ってると、そういう事もある。
 そもそも鏡深は日本人の中でも極端に「貧乏」な人種なので、間違いなくミスキャストなのだけど、どう説明しても鏡深の「貧乏」さ加減が伝わらない。
そこで、失礼の無いように断るのも面倒くさいので、(中国語で)書いてやった内容が上記「姜子牙」です。

★ 鏡深が中国に住んでいた頃に知り合った同年代の「女の子」が、「歳歳年年人不同」今ではすっかり「世話焼きおばちゃん」となっている辺りは世の無常。(笑

 そんな訳で、
しばらく中国に行ってますので、連絡が取れなくなります。メールの返信とか、帰国してからまとめて書いたりすると思うので、よろしくお願いいたします。

2017年7月7日

★ どうも使ってた某PHSの会社が先行き不安な様で、後で中国に行く事も考えて、巷で流行の「すまあとほん」なる物を買ってきました。SIMフリーなヤツね。
 ついでに電話番号も変えました。新たな電話番号は教室のホワイトボードに書いてありますので、必要な方はメモっていってください。そもそも、普段はメールで連絡取ってるので電話を使う機会はあまり無いのだけど、無ければ無いで不便かもしれない。

★ この所は録音のために各種楽器を取っ換え引っ換え練習してたのだけど、とりあえず一段落。お作品は「牛吟板」のリンクから聞けます。(ただし1ヶ月ほどで消えます)

 去年の末まで2年間ほど隣でマンション工事をしてたので、録音はしない様にしてたのよね。久しぶりにやってたけど、この間は他の作業にほとんど手が回らないね。
 おかげで、ただでさえ進行の遅い今年の楽譜をさらにサボる状況で、まあ「年に一冊」なんて誰かと約束してる訳じゃないし。せっかく書いても誰か活用してくれる訳でもないし。。。(たまに罵られるし

2017年4月1日

★ 比較的高価な二胡の材料に「老紅木」というの、二胡やってる人は聞いた事あると思います。そんな珍しくはない。価格はだいたい紫檀(小叶檀)ほどじゃなくとも、黒檀(烏木)より高いかな、って程度。あるいは、黒檀も最近は高くなって同じくらいかも。

 音色は紫檀ほど鮮やかじゃないけど、日本人好みのまろみのあるシットリ系。とか、まあ説明するのよ。ただ、この「老紅木」に相当する日本語がよくわからない
 字面からの連想か、よく「紅木が古くなった物が老紅木」とか言う人がいるけど、それは明らかに間違い。安い紅木二胡を長く使ってるうちに高価な老紅木二胡になるのか? って話で、そんな訳はない。

★ 「老紅木」というのは俗称で、正しくは「酸枝木」と言う。その名の通り、新品の老紅木二胡は酢酸の匂いがする。音窗に鼻を近づけるとよくわかります。と、ここまでは一般的な二胡知識

 さて、この「酸枝木」は黄檀の仲間(Dalbergia ツルサイカチ属)、通常「黒酸枝」と「紅酸枝」に分けられ、「黒酸枝」の方が高価。同じ仲間に前回の「降香黄檀」(黄花梨)があるが、これは別格の希少種。
 この辺は中国の紅木(唐木)分類の表(国際紅木5属8類33種)にまとめられてるのですが、「黒酸枝」「紅酸枝」と言っても随分と種類がある。でも全て中国の名称で書かれててピンとこないね。日本で言う何の木に相当するのか? 参考までに一個ずつ調べてみました。

 中国語サイト→学名を日本語と英語サイトの順番に検索してみましたが、参考元でも色々混同してたり誤表記の可能性もあるので、あまり信用せずに、詳しくは学名から各自調べてください。「別名」が多くある種類は中国でも馴染みのある品種。

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★ 黒酸枝(類)8種 + 铁刀木
 
「刀状K黄檀」Dalbergia cultrata(別名:英檀木/缅甸K木/K玫瑰木/刀状玫瑰木/缅甸K酸枝/缅甸K檀)通称:ラオス・ローズウッド/ビルマ・ブラックウッド
「K黄檀」Dalbergia fusca(別名:版纳K檀)
「阔叶黄檀」Dalbergia latifolia(別名:紫花梨/广叶黄檀/西采/比蒂/希沙姆)通称:イースト・インディアン・ローズウッド/ボンベイ・ブラックウッド/ボンベイ・ローズウッド/マルバシタン
「卢氏K黄檀」Dalbergia louvelii(別名:大叶紫檀/玫瑰木)通称:ヴァイオレット・ローズウッド
「东非K黄檀」Dalbergia melanoxylon(別名:K檀/紫光檀/非洲K檀/K紫檀/犀牛角紫檀)通称:アフリカン・ブラックウッド/グラナディラ/アフリカン・エボニー
「巴西K黄檀」Dalbergia nigra 通称:ブラジリアン・ローズウッド/ハカランダ
「亚马孙黄檀」Dalbergia spruceana 通称:アマゾン・ローズウッド
「伯利兹黄檀」Dalbergia stevensonii 通称:ホンジュラス・ローズウッド/ノガエド

 ここまで書いてきて、すごく嫌な気分になった。というか今までの認識が完全に間違ってる事に気付いた。

 また、辞書には「K黄檀」を「タガヤサン(鉄刀木)」とあるが、たぶん間違い。さらに「鉄刀木」と「铁力木」は別種。(前にウソ書いてた)
 
「铁刀木」Senna siamea(Cassia siamea)(別名:孟买蔷薇木/K心树)通称:タガヤサン
「铁力木」Mesua ferrea(別名:铁梨木/铁栗木/铁棱)通称:セイロンテツボク

★ 紅酸枝(類)7種

「巴里黄檀」Dalbergia bariensis(別名:老红木/红酸枝/紫酸枝/花枝)通称:ビルマ・ローズウッド
「赛州黄檀」Dalbergia cearensis 通称:キングウッド
「交趾黄檀」Dalbergia cochinchinensis(別名:大红酸枝)通称:ケランジィ/タイ・ローズウッド/サイアミーズ・ローズウッド
「绒毛黄檀」Dalbergia frutescens(別名:巴西黄檀/黄檀木/紫薇檀/郁金香木)通称:ブラジリアン・チューリップウッド/ピンクウッド
「中美洲黄檀」Dalbergia granadillo 通称:グラナディロ/トレボル
「奥氏黄檀」Dalbergia oliveri(別名:缅甸酸枝/新红木/白酸枝/花酸枝)通称:チンチャン(秦婵)/テチガイシタン
「微凹黄檀」Dalbergia retusa(別名:小叶红酸枝/可可波罗)通称:ココボロ

 黄檀属の「黒酸枝」「紅酸枝」を順に挙げてきましたが、これって一般に「紫檀」の仲間とされる品種だよね? その中でも上記イースト・インディアン・ローズウッド、ケランジィ、ココボロは「本紫檀」として売られているらしい。マジで?(笑

 件の「老紅木」は特にビルマ・ローズウッド辺りの俗称らしい。「バラの香り」なんて思った事は無かったが。また、ビルマ・ローズウッドを「本花梨」とするサイトもある。もう何が何だか。。。

★ それじゃあ二胡の高級材である「小叶檀(紫檀)」って何なのよ? と、なりますが、さっきの紅木分類の表で「降香黄檀」「黒酸枝」「紅酸枝」を含む「黄檀属」とは別に「紫檀属(Pterocarpus インドカリン属)檀香紫檀」を一般に「小叶檀」と言い、特に高価な値が付く「インド紫檀」はこれを指すらしい。(なんかスッキリした)

「檀香紫檀」Pterocarpus santalinus(別名:小叶檀/印度小叶紫檀)通称:コウキシタン/ミツバシタン/レッド・サンダルウッド/レッドサンダー

 そして、あまり値の張らない「花梨木」の仲間もここ「紫檀属」に入ります。平たく言うと「インド紫檀は花梨木の仲間だった」衝撃の事実!

★ 花梨木(類)7種

「越柬紫檀」Pterocarpus cambodianus(別名:老挝花梨)通称:ベトナム・パドウク
「安达曼紫檀」Pterocarpus dalbergioides 通称:アンダマンカリン/ダルベルギオシタン
「刺猬紫檀」Pterocarpus erinaceus 通称:アフリカキノカリン
「印度紫檀」Pterocarpus indicus(別名: 榈木/花榈木/蔷薇木/羽叶檀/青龙木/黄柏木/赤血树)通称:インドカリン/ヤエヤマシタン
「大果紫檀」Pterocarpus macarocarpus(別名:缅甸花梨/草花梨)通称:オオミカリン
「囊状紫檀」Pterocarpus marsupium(別名:马拉巴紫檀)通称:マラバルキノカリン
「鸟足紫檀」Pterocarpus pedatus(別名:老挝花梨/东南亚花梨)通称:マイドゥー

「越柬紫檀」「囊状紫檀」「鸟足紫檀」辺りは近い種類で混同されているみたい。それはさておき、名称が「紫檀」とある木材はだいたい「花梨木」でしたって、いかがなものか、と。間違いじゃないけど、日本語の「紫檀」のイメージとかなり違う。
 
★ 実際のところ上記の様な分類はあるものの、楽器店での表記はかなり習慣的についてる。これに関してはお店側にも混乱がある。(良くわかってない)

 例えば「黄檀属」中でも黒い物が「黒檀」とされるけど、本来は「柿樹属(カキノキ科)」の「烏木」を日本では「黒檀」と言ったのだし、ローズウッドのいくつかは中国で「小叶檀」として売られ、それが日本では「紫檀」として訳されている(結果的に間違いじゃないけど)。対して本来の「小叶檀(レッドサンダー)」はそもそも入手がかなり難しい。

「乌木」Diospyros ebenum 通称:コクタン/エボニー
 
 そうなると紫檀も老紅木も、果ては花梨木までも明確な違いなんてわからずゴチャ混ぜに認識されてるっぽいという話で。「紫檀精品」と書かれた二胡が実は「花梨木」でした、って言われたら大ショックだ。(恐
 やはり楽器店の表記は深く追求しちゃいけない所なのではないかと。。。

★ ところで、鏡深私物「雌雄のアレな二胡」はどうなんだ? って、いやいや、まさか。。。

2017年3月30日

今年こそは大連にいくぜ〜! という事で航空券を買ったのですが、前回は1週間滞在で思いの他バタバタと忙しかったので、今回は11日間滞在。安い航空券を探したらそうなった。とにかく師匠の家に「お悔やみ」を言いに行けないのが心残りで。。。

 そうなると逆に時間が余って暇かも。そうだ、ついでに北京にも行ってみようかな。とか思いたって航空券を検索してみたけど、大連-北京往復の料金って東京-北京往復と同じくらいなのね? (中国語サイトで確認しても大して変わりない) それなら日を改めて直接北京に行った方が面倒がなくていい訳で。仙台-北京の便もあるし。

宮城 仙台 二胡教室
★ あーさて、最高級二胡の材料っていうと通常「インド紫檀」という認識だけど、中には規格外に高価なのが出てくる。

 中国家具で「黄花梨」と呼ばれる木材、日本語では「ニオイシタンとか言うらしい。例えば「ニオイシタン製テーブル」が10億円で落札されたりする。(骨董品価格で)
 正式には「降香黄檀」、海南島産を最高級としてベトナム産は一段落ちる。成育環境から非常に緻密で複雑な独特の美しい木目が現れるので、植林でなく自生する物は相当な値がつきます。
 2015年にシーサパンナの植物園から盗まれた「黄花梨」樹齢51年直径20cmほどで100万元の価値があるとか。なお、よく目にする「花梨木」とは違うので注意。

 本の中に書かれる事は多くても、一般人が実物を目にする機会はそうそう無い。ましてや、二胡などには。。。 と思ってた。

思ってたのだけど、なんか中国のサイトで売ってた。金額的には通常の高級二胡の100倍くらいの値段がついてる。さらに幾つかは、すでに売れてる。(苦笑

 例え酔狂な人が欲しがったとしても、象牙があしらってあるので日本への持ち込みはできない。買えないのはもちろんだけど、見物に行きたいな〜 と思って無駄なやる気が沸々ときている次第。(故宮博物院より面白そうだ)

ただ、木材の輸出入が規制されてるだけで苗木は買えるみたい。庭がある人は植えてみるといいかも。50年後でも直径20cm程度ですが、夢があるよね。


『牛吟譜 二胡演奏曲集』
 2016年「丙申残念会」

表紙色:?・?・?
 A4版 111頁 ( 非売品 )


- おしながき -
★ 二胡考級楽曲読本 [一]      
★ F調第一把位使用の曲    40首
★ F調第二把位以上使用の曲  40首
★ ♭B調第一把位使用の曲   40首
★ ♭B調第二把位以上使用の曲 40首
( 合計           160首 )


牛吟譜2015

『牛吟譜 二胡演奏曲集』
 2015年「乙未芋煮会」

表紙色:赤・緑・紫
A4版 93頁 ( 非売品 )


- おしながき -
★ 中国音楽家列伝 [一]          
★ F調第一把位使用の曲   50首
★ F調第二把位以上使用の曲 50首
★ C調第一把位使用の曲   29首
★ C調第二把位以上使用の曲 31首
( 合計           160首 )

『牛吟譜 二胡演奏曲集』
 2014年「甲午お月見会」

表紙色:赤・金・紺
 A4版 83頁 ( 非売品 )


- おしながき -
★ やまごもりのススメ      
★ D調第一把位使用の曲   34首
★ D調第二把位以上使用の曲 45首
★ G調第一把位使用の曲   39首
★ G調第二把位以上使用の曲 42首
( 合計           160首 )
牛吟譜2014

牛吟譜2013

『牛吟譜 二胡演奏曲集』
 2013年「癸巳お花見会」

表紙色:緑・紺・赤
A4版 74頁 ( 非売品 )


- おしながき -
★ 牛吟式簡譜教程        
★ D調第一把位使用の曲   35首
★ D調第二把位以上使用の曲 35首
★ G調第一把位使用の曲   41首
★ G調第二把位以上使用の曲 39首
( 合計           150首 )





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山形二胡教室「山形双絲の会」


<休止中>中国音楽関連資料通販 「壷天路」


うえちんさまが
「謎の納豆培養研究者kagami氏の赤い国のおはなし」のページで
鏡深が在中時にしていた「悪さ」を紹介してくれています。

イシザキさまから
いただきました二胡拉く娘さんのイラストです。


お友達のリンク
仙台に特化し た検索エンジン
『仙台リング』さま
仙台・宮城の総合リンク集&サーチエンジン仙台リング


近所にある台湾茶のお店『香福茶舗』
香福茶舗


伏見靖さまの 『鎌倉琴社』

紅牡丹さまの 『二胡と遊ぼう』

二胡用絹弦のお店『弦堂』

イシザキさまの 『ぷらむふぃーるど』

うえちんさまの 『MyErhu 私の二胡の場合』

うな女将さまの 『浜松二胡愛好会〜胡夢〜』

名古屋二胡愛好会さまの 『名古屋二胡愛好会』

りゅーほーさまの 『梅龍鎮』

仙台お食事所の研究

レッスンの後に小腹が空いた、レッスンまで時間をつぶ したい、
あるいは自分の知らない所で、みんな美味しい物を食べてるんじゃないか、そう思った時に参考になるページ。

『サンタマ の釣り日記』さま
ラーメンに限らず、様々なジャンル分けして大量に紹介。


『ぱんだこぱんだ』さま
ラーメン店紹介も多いけど、ランチのお店に強いのが特色。


『みちのく、行ったり来たり』さ ま
パスタ・エスニック・甘味系も充実。

『居酒屋世界遺産』さ ま
 ご夫婦で飲み歩きのレポート多し。驚愕の喰いっぷり。


『晴耕雨読的達観生活』さま
時折目に入る豪華なお食事に感嘆。丼物率も高い。


『東北食べ歩き』さま
東北全域、ただし仙台・弘前多し。仙台の駅弁も紹介。

★ リンクの並びは順不同、個人名以外は敬称略です。
★ 2012年5月リンクのサイト様を整理しました。 お引っ越しされたりしていた場合は 新しいアドレスを教えてくださると、ありがたいです。
★ 2008年11月リンク切れのサイト様を削除しました。
★ 基本的に相互リンクです。「牛吟庵」か「壷天路」 にリンクを貼ってくれたと連絡をいただいたサイト様には、 このページからリンクさせていただいています。連絡をいただいた場合でも鏡深の独断と偏見により、 相互リンクをお断りする場合があります。ご了承ください。

二胡教室 仙台榴ヶ岡の「牛吟庵」 http://erhu.jp/