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にっぽんご おんりい
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| 鏡深の「牛吟庵」中国音楽研究室 | |||||||||||||||||||||||||
| ★ ここは"「牛吟庵」中国音楽研究室"のページです。かつて「迷胡調」とか「虚弦洞」とかいう名前だった事もありました。 | |||||||||||||||||||||||||
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才極即痴也
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2010年8月12日 ついこの間まで、中国は米国に太平洋を2分しようなどと提案したり、米国は米中を主要2カ国「G2」と位置づけたモデルを持ち出したりして、世界を2カ国間で統治する様相をみせていました。それだけ仲が良かった(利害が一致)のだが、ここにきてどうも雲行きが怪しくなってきた。そもそも1個のアメ玉を二人で取り合いながら仲の良い振りをするのは、長続きする訳がない。でなければ諸葛亮がわざわざ天下三分の計なんて提案しない。(笑 レッスン4「食料の確保」 路上生活中の食事は適当にその辺の安食堂にでも入れば良いのですが、各地を行脚するようになると、地方の名物なんかを食べる事ができるようになります。例えば四国だと、うどんとか、うどんとか、うどんとか。 歩き遍路中、大学生くらいの青年と同行して共に山の中で野宿した時、彼が夕食にコンビニ弁当を食べていて、もう食料が無いというので、持っていたおにぎりを渡した。次の日、別々に出発して昼頃廃屋に腰掛けておにぎりを食べていると、追いついてきた例の青年が、今日は何も食べていないと言う。昨夜渡したおにぎりは?と聞くと、あの時に食べてしまったらしい。 そんな感じに2〜3日の山ごもり、行程くらいなら携帯した食料でどうとでもなる訳ですが、人の通わない土地に数日以上こもる場合には、現地での食料確保が必要となってきます。極端な話、空腹が我慢できるなら、死なない程度(4〜5日)食べなくてもいいんだけどね。逆を言えば、死なない程度なら空腹が我慢できるくらいの食料で十分な訳だ。
山野草採取や渓流釣りの技術を持っていると、山の暮らしは意外に快適。山の中を歩いていて車が停まっているのを見たら、だいたい付近に山菜を採っている人がいるので、食べられる山菜を教えてもらうといい。たまに中でイチャつくために停まっている車だったりする事があるので注意な。 かつては木食行を行う仏教僧がいました。日本中に仏像を残した円空や木喰明満が有名。木食行とは菜食に加え穀断ちを行う修業ですから、似たような食生活をすれば山の中でも問題なく生きていけますよね。それで仏像を彫れるんだから、二胡の練習なんか余裕。また、修験の山である飯綱山には土を食べる修験者がいたそうで、そういった行法や技術がかつては存在したと思われます。 2010年8月6日 春に届いた印度小叶檀2把ですが、掲示板の方から写真を見る事ができます。最初は90万円と値段を付けていたのですが、調べるにしたがって、まあ間違いなく本物だろうと、そして下手したら90万円じゃきかないんじゃない? という訳で値段を消したんですね。惜しくなった訳だ。 レッスン3「危険な動物」 山の中を歩いていると様々な動物を見かける機会があります。中には襲ってくる動物もいるので注意が必要です。とりあえず熊避け鈴や遍路鈴などの音の出る物をカバンに下げるなどして歩いた方がいいでしょう。人の臭いを避ける動物でも、風向きによっては全く気付かずにビックリさせてしまう事があります。 犬。10年くらい前に四国を歩き回っていた頃は、やたらと野良犬が多かったのを憶えていますが、最近はほとんど見かけなくなってしまいましたね。お遍路さんなんかが餌をやるので増えるそうです。寄生虫を持っている事があるので直接の接触や、食べ物の取り合いは絶対避けるべきです。夜中に靴を脱いで寝袋に入って休んでいると、犬が靴を持っていってしまう話も聞きますので、靴ひもをカバンに結びつけるなどの注意が必要。
道で見かけると尻尾を鳴らして威嚇しますので、すぐにわかります。遠くから石や小枝を投げてやれば逃げますので、無理に対決しようとはしない方がいい。集団で歩いていると2番目が咬まれるので、反応してから襲ってくるまでにタイムラグがある。だから茂みの中ではあまり立ち止まらない方がいいかも。長ズボンとしっかりした靴をはいていればあまり問題にならないと思うけど、サンダルや半ズボンだとかなり危ないです。 ヘビは金属音を嫌うと言われています。実際、雲水僧が頭に金属の輪が付いた錫杖を持つのは、ジャラジャラ鳴らしてヘビを避けるためだそうです。対面した威嚇するヘビに鈴の音を聞かせても逃げないけどね。ちなみに、孔雀に乗る仏像なんかがあるのは、孔雀はヘビを食べる益鳥だからです。 ヘビは行動範囲が狭いので、外敵のいない蔵に住みつくと何10年も居たりしますね。家に住むと栄えるとも言われているのは、ネズミや害虫なんかを食べるからで、変温動物なので食料をあまり必要としないから糞も少ない。そのくせ成長期が無いので生きているかぎり成長を続けます。たまに、とんでもない大蛇が出てくるのはそういう訳。北海道のマムシはデカイという話も聞いたことがある。 イノシシ。その肉をボタンと言います。山を歩いていて見かけた事は無いですが、山形の山中に分け入って朝方までたき火で宴会していたらすごい勢いで突っ込んで来ました。川をザバザバ渡ってきたので泳げるみたい。基本的に夜行性で、食べ物の匂いに敏感らしい。火や人間を恐れないんじゃないかと思う。 サル。山の中を歩いていると木の上なんかで、ガサガサ音をたてながら。ブルブル唇を震わせるような音で威嚇してきます。遠くにいるぶんにはどうという事はないのですが、近くで見ると結構でかいので怖いです。夕方薄暗くなってくると襲ってくるそうなので、サルのいるヤブなどでの野宿や遅くなってからの移動は避けましょう。食べ物の入っているリュックやカバンを狙ってきます。 クマ。直接出会った事はありませんが、山形だとたまに物置で漬物を食ってたりします。だいたいはツキノワグマ、中国語では「狗熊」というくらいなので、さほど大きくありませんが、こわいものは怖いです(投げ飛ばした、なんて話もよくある)。音を出していると向こうから寄ってくる事は無いので、山を歩く人は鈴を下げたりラジオを鳴らしながら歩いています。よく言われる死んだ振りは自殺行為です。目線を反らすと危ないとか言われますので、相手が逃げるまで睨みつけましょう。 ハチ。鏡深が二胡を拉いていると、どういう訳か蜂が寄ってきます。(笑 途中で気付いたのだけど、何の動物を書いても「食う」話になってしまう不思議。 2010年7月23日
んで20日、除去作業中の消防隊員が海に転落、原油に飲み込まれて死亡。写真見ると夢に出てきそうなくらい怖いです。海面には10cmの原油が覆っているそうで、これを今月中に除去する予定らしいけど、かなり無理っぽいですよね。 現場はどうなっているか、グーグルマップで見ようと思ったら事故以前の写真みたいでガッカリだったけど、空母が停泊していて笑った。これって、ロシアからカジノに改造するってマカオの会社が買い取っておきながら、しっかり軍事用に改装しているというアレですね。この後に自作の空母建造を発表したので、コピー作る気まんまん。それにしても、まだ大連にあったとは驚きです。 2010年7月19日 15日にカワイ楽器さんの二胡教室で無料レッスンがあり、「牛吟庵」の生徒さんの中からも参加した方がいたみたいです。詳しい話は聞いていないのですが、どうやら1日だけのレッスンだったみたいですね。4回くらいやってくれるのかと思ったのにね。「牛吟庵」の3ヶ月無料レッスンの場合、何も予備知識も無く二胡教室に顔を出して1日目っていうと、右手で弓の推し拉き(押し引き)で音を出す練習と、チューナーを使った調弦の説明、消音器を使った調弦の方法を指導します。1日だけじゃ楽譜も使わないで二胡の取り扱いの説明で終わっちゃうような感じですけど、何年も他の教室に通ってる生徒さんでも、この1日目のレッスン内容すらできない人がいたりするので、結構重要な事をやってたりするんですよ。もっとも、できるようになるまで教えるには根気がいるし、教わる方もしつこく指摘されると気分が悪くなるから、教室によってはできなくてもスルーされるのでしょう。 レッスン2「札所巡り」 「アウあうアー」啓蒙のため、前回は遠くの知らない街で路上生活しながら二胡を拉いてみました。寝る場所、コインランドリー、銭湯、インターネットカフェあたりを押えれば比較的快適に過ごせる事に気がついたと思います。でも、これじゃ屋根と天井が無いだけで、自宅で練習しているのと変わりませんね。
「札所巡り」には利点があります。ガイドブックなんかが多く出ているので気軽に挑戦できる。順路が決まっているので目的地を決める必要が無く、目的意識を持って行動できる。巡礼とわかるように遍路鈴を下げるとかすれば不審者扱いされない。同じように歩く人がいるので安宿、コインランドリー、飲食店の利用が容易。踏破する事で願掛けもできるオマケ付き。 各納経所で御朱印をもらう事で記念にもなります(ただし有料)。この時に「奉納に境内で演奏したいんだけど」って聞くとだいたい許可してもらえます。よく響く本堂とかだとコンサートホールみたいで気持ちいいです。「托鉢禁止」な所もあるので一応聞いた方がいいけど、観光バスとかち合うと投げ銭がもらえる機会にもなります。鏡深も最初は霊場の度にいちいち二胡出して拉いていましたが、雰囲気の悪い寺院では手を合わせるだけで早々に立ち去るようになったし、霊場でなくても気が乗ればどこでも拉くようになった。毎度御朱印をもらっていると結構な額になるしね。 準備する物は「レッスン1」と大して違いはありません。ちょこちょこ出ていますが遍路鈴は買った方がいいかも(熊避けの鈴より音色ははるかに良い)。念珠は持っていれば様になるかもしれないけど、特に必要とも思わない。ちなみに、鏡深は教会でも念珠を取り出して拝んだりする人です。「強力な信仰心の前では神も仏も問題ではない(by 酢堂玉金)」 注意しなければいけないのは、こういう巡礼者を食い物にするホームレスなんかがいる事ですね。そういう人は巡礼者の振りをしていますがひとつ所をグルグル巡っているだけで、巡礼者を見つけると先回りして偶然を装い(道順が決まっているので偶然はありえない)、熟練巡礼者の振りをして奢らせたり物を高額で売りつけたりします。女性巡礼者相手に儀式と称してレイプしたりする話もよく聞きます。色々悩みがあって巡礼する人の心の弱点に付け込んでくるのですね。 巡礼の道順通りに歩いていると普通に山道を何時間もかけて登ったり下りたりします。また、こういった所の霊場には古くから修業場として使用されていた場所がありますので、そういう所を使わせてもらって、二胡を拉いてみるのも楽しいです。断崖の上とか洞窟の中とかですね。将来独りで山ごもりをする時のために、山の歩き方、水場、食料の確保と備蓄、雨風を避ける場所・修業場を開拓するための訓練になります。 |
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