にっぽんご おんりい
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鏡深の「牛吟庵」中国音楽研究室 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
★ ここは"「牛吟庵」中国音楽研究室"のページです。かつて「迷胡調」とか「虚弦洞」とかいう名前だった事もありました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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才極即痴也
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2011年8月14日
毎年お盆は教室を開いても出席者がいなかったりするので、今年は完全休業にしました。天気もいいけど、休みの日にまで日光に当たりたくないので、ページの更新でもしようかと思ってたら一日終わっちゃいましたよ。 さて、国内各メディアの不自然な韓流ブーム捏造が取り上げられ、数千人規模の放送局までのお散歩が行われたりしておりますが、テレビを持っていない鏡深にとっては韓流に関して真空状態なので、たまに生徒さんが韓国ドラマや韓国人歌手の曲をやりたいとか言い出すと、即答でお断りするくらいで関わり無かったりします。流行物は賞味期限が短いので嫌いなんですよ。韓国ドラマを練習させる教室とかも多いみたいですけどね。 今回の韓流の場合、韓国政府が国策としてタレント育成して世界に売り出す事業を行っているそうで。一種の文化侵食政策ですね。似たような事は昔からCIA関係者(らしい)やモルモン教宣教師が外人タレントとしてやっていた(ジーパン履いて英語混じりの歌を歌っている年代を見れば洗脳は成功と考えて良いでしょう)のですが、要は韓国人タレントに大した魅力がないのと、面白い番組を作れなくなった番組製作者の質の低下が問題なのでしょう。面白ければ誰も文句を言いませんよね。 韓流音楽にしても十年後あたりまで名曲として残っているようだったら練習してもいいけど、と思ってたら十年後には韓国自体が存在しなくなっている可能性もありますね。ごめんなさい、永久に練習する機会は無さそうです。
日本人が器楽で紅歌を練習する上では、歌詞なんか知ったこっちゃ無いのですけどね。
相手を威圧するだけでなくシュプレヒコールをかき消す意味もあるらしいです。かと言って高校生がやると怒られます。どちらにせよ生演奏じゃないと味気なさすぎます。
一般には音量の大きな吹奏楽器や打楽器が使われる事が多いので二胡の出る幕ではないです。ドラマ『三国』にも勇壮な軍隊のシーンでラッパや太鼓が使われています。前述の通り、これは合戦時に大勢の軍隊に指示するための軍令などに使われたからです。ちなみに、軍隊でのラッパ手というのは目立つので、一番最初に的にされる役目だそうです。 2011年8月11日 今月初め、大連の師匠の所に最近流行りの大震災の大津波写真集を送ったのですよ。お中元代わりに。いつもなら「菓子詰め合わせ」なんか送るのですけど、中国では放射能問題で、日本からの食品が全面輸入禁止になっているらしい。全日空貨物機が荷卸しさせてもらえずに追い返されたのも大連空港です。なにより税関職員の胃袋に入るのもシャクなので、今年は食べ物は送らない事にしたのね。 次回10月からの無料レッスンも募集開始しておりますので、ご希望の方はメールください。要は「山形双絲の会」希望者が全く問い合わせが来ないって事なんだけど、最低4人以上集まらないと場所を借りられないので、ほぼ絶望的と考えて良いのでしょうね。山形進出を考えた時には「山形と仙台を掛け持ちなんて時間的に無理なのでない?」と思ったりしたけど、そんな嬉しい事を悩む必要は最初から無縁であった訳です。南無〜
中国器楽を練習する上で中国の曲に親しむのは必要不可欠。楽譜のほとんどが中国の曲なので、当然なのですが、その曲の背景や歌詞があればその内容も先生には教える義務がありますし、練習するには知る努力をしないといけません。それにより曲の雰囲気を理解する事も重要ですが、中国ではどのような扱いの曲なのか、あるいは練習するのはいいとしも、公の場所で演奏できる曲なのかというのが問題になってきます。要は共産党的にどう都合の良い曲で、日本国民感情的にはどうなのかを知っておいた方がいいよ、って事。 そんな中、最近またまた中国の報道内容が反日誘導に傾いてきたような雰囲気。黒竜江省の日本人満州開拓団の石碑が破壊されるというニュースが、あまりに段取り良く報道され、犯人グループが英雄視されている方向。こういった反日的ないたずらというのは度々ある訳ですが、通常ならガス抜きする意味も含めて、話が大きくならないように適当に収束させるのですがね? 長い事更新するヒマも無かったけど、中国はどこまでも安心の正常運行でした。という結論で。 2011年7月6日 7月からの無料レッスンは募集を締め切って開始を待っている状態です。いつもなら、その次の無料レッスンを10月からの開始として募集開始になるのですが、今回は9月開始予定の「山形双絲の会」をどうしようかなーという事で考え中です。今のところ山形は希望者ゼロなので、このまま行けば10月の無料レッスンも問題無いのだけど、もし山形も希望者大盛りだったりしたら難しいかな〜 といった感じなので。 4日「仙台時間」を持ち出して、ちょこっと愚痴をこぼしましたが、誰かさんは次の日の5日に辞めちゃったみたいですね。その火種を作ったのが、地元テレビ局の東北放送が「オフレコ」として「書いたら、もうその社は終わりだから」と念を押された内容の発言を放映しちゃったのが原因だとか。現状の不満から威嚇に屈しなかったとの見方もあるけど、むしろ東北人はこういう公の空気を読むのが苦手で協調性が無く、他人の器量の小ささを笑う陰険なジョークセンスとして放映したのではないかと思うのですよ。鏡深はテレビを持っていないので、放送の内容がどんなものか知らないのですけど。 今回の事で九州人は口調が乱暴で態度が横暴なのでしょうがないという印象が、言い訳として使われていますが、九州人はここで怒ってもいい(苦笑)。粗暴な九州男児像ってのは戊辰戦争の薩摩武士とかのイメージを引きずっているのかな〜? 2011年7月4日 鏡深は仙台出身なため、かなり大ざっぱな性格だったり、というのは昔から「仙台時間」と、仙台人は時間にルーズな所があり、それはそれで許される大らかな風土からきている訳です。よく、時間に遅れると「仙台時間で着きましたので〜ごめんね〜」「仙台時間じゃしょうがねーなー」といった会話で済ませるし、それ以上深く突っ込むのはその人の器量に関わり、影で笑われますので注意。
江戸時代にも意味の違った「仙台時間」が存在していたらしく、仙台藩は「陸奥の守」だったので「六つ時」を禁止されていた、というのは豆知識。 鏡深は野球を見ない人なのですが、プロ野球チームができてから地元では熱が入っているようで、その仙台人らしい観客としてのあり方が、それも仙台時間のように仙台らしい、という考え方もあって面白い。 そんな訳でこういう状況では、時間に遅れて相手を待たせるのも悪いが、それに対してわざわざ指摘するのも大人げない、と仙台人は思うのではないかな? 知事としては時間に合せて執務室を出て応接室に向かったのでしょうけどね、仙台時間で。ちなみに現在の知事は大阪出身なので、そもそも相性の悪い関西人と九州人が仙台にまで来てケンカしないで欲しいな〜というのが正直な所。(笑 生活の正常化まで何ヶ月も待っている被災者にしてみれば、数分待たされただけで愚痴をこぼしている姿は全く滑稽で非現実的であろうと思うのですが。 2011年6月23日 山形での二胡教室「山形双絲の会」は、まだ希望者がゼロ名ですが気長に募集します。目標は9月までに5名以上! 全国の二胡教室リンク集にも加えてもらいました。7月からの無料レッスンは開始間近ですので、ご希望の方はお早めにお願いいたします。 二胡の練習方法は、とりあえず毎日練習しようね。ってのが基本でしょう。同じ習い事にしても体育系などは出席しないと練習できない、って事情がありますが、二胡を含む音楽の場合は家でどれだけ練習するかが上達のポイントです。じゃあどれだけ練習すればいいの? と言えば「毎日5時間以上」は良く言われる話。大連の音楽学校にいた頃、北京の先生の所に定期的に飛行機で通っている子供が「毎日5時間以上練習してないなら来るな」って言われていました。有名な先生ならレッスン代も高いし飛行機代もバカにならない、先生にしても上達してくれない生徒に教えるのが辛い、といった所でしょうね。社会人としては、練習に毎日5時間確保するのはかなり無理なんだけど、少なくとも毎日楽器を触る習慣はあった方が良い。その上で「これで十分」ってのは社会人じゃありえないから、できるだけ長く練習する。
ここぞとばかりに一生懸命拉き続けても、こめかみに青筋立てた所で、できない時はできるようにならない(笑)。疲労がたまってフォームが崩れ、筋肉が緊張してきて、耳がアホになって、そんな状態なら休んだ方がいいですね。「牛吟庵」ではレッスン開始45分過ぎくらいの生徒さんが調子が出てきた頃に、休憩をはさんでやる気を削いでいますが。(苦笑 特に初心者のうちは二胡を拉くための筋肉もできていないので、休憩は多めにはさんだ方が良いです。でも、練習時間が短くても良いという訳では無いのでお間違いなく。毎日練習しているうちに、長時間拉き続けても疲れなくなってきます。 じゃあ、いつ練習すれば良いのか、って言うと「朝練」がベスト。朝起きて、何をするよりも先に二胡の練習を始める。いわゆる「おめざ」というヤツですね。通常は色々と日常の雑事を終えてから練習を始めようと思うものだけど、それだと開始するのに気力が必要になります。後は疲れて練習もできなくなったり。「今日はいっぱいがんばって疲れたから練習は無し」とか考えたら、そりゃ練習できませんよね。 無意識と言えば、夢の中で悪魔や何やらに啓示を受ける話は良くあるけど、起きている間に考えてたり悩んだりした事は無意識に睡眠中も考え続けているものらしい。それが夢の中に映像として出てきたりするのだろうね。長期間二胡を扱った生活をしていると、二胡を拉く夢を見る事も良くあります。鏡深も夢の中で拉いていた曲とか、奏法とかイイ感じだね〜と思っても、起きると具体的な所は忘れているので、もったいないのだけど。夢に出てくるようでなければ、本気で打ち込んでいるとは言えないかも? 2011年6月3日 「牛吟庵」も早いもので3年目に突入したのですね。震災やら津波やらですっかり忘れてたよ。
最初は当然の事ながら遠征する程に赤字だろうと考えれば、今の仕事があるうちから手をつけなきゃいけない計画なんだよね。これまでは今の教室が鏡深が生活できるくらい安定して、ある程度時間もできてから、って思ってたのだけど、丸2年二胡教室をやって出た結論としては、今の教室は安定しません。(笑 目標は今年の秋頃までに始動させたい。現在山形から通ってくれている生徒さんについては、かなり楽になると思う。多賀城の教室も引き続き続行しますが、希にある(希にしかない)日曜の個人レッスンの時間が取りにくくなるかもしれないね。 2011年5月27日 さすがに震災からもう2ヶ月以上過ぎますと、生徒さんもほぼ復帰してくれましたし、次回7月開始の無料レッスンの問い合わせもチラホラいただくようになってきましたね。ちょくら心理的余裕ができてきたのかと思います。でも、まあ余裕の無い時でも練習はしていてくださいね。(笑 年をとりたくなければ、老化防止・不老長生の薬を中国医学の本で調べれば済む事なのですが、長い事楽器をやっているのも老化防止に効果があるらしい。何をもって老化とするかがハッキリしないのだけど。日常的にバイクに乗っていると脳機能を維持できるらしい、とかヤマ★発動機の話がありましたが、宣伝半分だろうけど。 そんな感じに老化防止方法も色々あるけど、何にしろ年をとりたく無いからという理由で興味も無いのに音楽を始めても長続きする訳ない。子供に音楽を習わせると頭が良くなるってのも、中国では良く言われます。同じく嫌がる子供を無理に習わせても効果があるとは思えないけどね。
いくつか挙げてみると、音楽を習う事でぶつかる困難に対して、克服するための解決策や忍耐を身に付け、結果的に勉強に対する学習方法もできて成績も上がるそうです。練習する時間を多く確保しなければならないので、悪い遊びに付き合う時間が無くなり、非行にはしらなくなるとか。 まあ、納得できそうでいて鏡深自身を振り返ってみると、やっぱりうさん臭い話ですね。音楽が各種の知的能力開発に役立つとしても、それが音楽にしか使えないのでは、あまり意味がないのではないかなと思うのですよ。やっぱりボケ防止くらいに考えておけば十分かもしれませんね。音楽やっている中にはひどく頭の悪そうな人もいて、だからといって演奏が下手という訳でもなかったりするし。 2011年5月12日 もうすでに教室は正常運営しております。が、各班の予定で「断水のため休止」とか書いていたのですね。気がつきませんでしたよ。生徒さんにはメールを送って普通に予定日時をお知らせしていたので、困ってなかったのだけど、生徒さん以外でページに来てくれる方々がすごく心配していたらしい。ごめんなさい。再開してから1ヶ月以上経ってるのですけどね。 2011年4月18日 水道が通りました!おめでとう!これで教室を再開できますよ。と思った矢先に再度震度6の地震がありまして、停電に断水、その後にまた連日の地震で水道管破裂したとかで断水。毎週のように断水しております。でも、今度の木曜にガス屋さんが栓を開けてくれるそうで(やっと開栓依頼の電話が通じた)だんだんと復旧しています。まだJRは動いていないのですが。
鏡深も日々瓦礫の中を走り回ってお仕事していますが、町中を覆ったドロが乾いて粉塵になっておりますので、マスクにゴーグルという状態なので、制服着てなきゃ不審者ですね。(笑 加えて、また1ヶ月以内に地震で10m規模の津波が来るような話がでておりますが、せっかく瓦礫を片づけているのに、今度また沈んだら心が折れますよ。
7月から開始の無料レッスンを現在募集しています。さすがに夏くらいになれば随分と復旧していると思います。その代わり、南風が吹くと放射性物質が飛んできそうですけどね。忌野清志郎のサマータイムブルースがとってもタイムリーな曲になっているという状況もすごいですけど、30年くらい前に反原発のブームがあったような気がするね。その頃、原発を笑った非常にブラックな本とかを読んだ記憶があるよ。
農耕民族的な日本人としては、逃げようにも土地や仕事を放り出す訳にもいかないので、淡々と日常生活を送るしかないのですが、外国から見ると非常に不思議らしい。まあ、SARSの時には中国にいた日本人が一気に帰国したので、同じようなものですけどね。鏡深は構わず中国に居座って二胡を習ってたんだけど、その時の中国では肺炎の流行を防ぐため、教室や学校をはじめ人の集まる場所が閉鎖されたり隔離されたりしていましたが、個人的に先生の所に押しかけてレッスンを受けていたんだよ。 母国から離れているというのは、何かあったら逃げやすい、という立場ではあるのだけど、志や目的を持って海外に行っている、となれば多少のリスクは(自己責任で)計算のうちだと思う。こういった、進退を判断しなければいけない状況というのは、通常の生活ではあまり無いのだけどね。 2011年3月27日 24日に飼っているミナミヌマエビの様子がおかしいってな事を書いていたのですが、水質悪化の可能性も考え、その日のうちに貴重な水を使って1/5の換水を行いました。本当なら1/2くらいやりたいのだけど、水道が停まっているのでしょうがない。で、明け方4時44分に宮城県沖で地震発生。震度3。詳しくは地震情報の履歴を見てもらうとして、続いて25日20時36分震度3、26日19時18分震度3と、宮城県沖で立て続けに比較的大きめの地震がおこりました。現在エビちゃんは、普通にツマツマやってますから、問題ないようです。1匹だけ水面で頭を出そうとしているヤツがいるけど。 ついでに、今回の大震災の原因となった地震は11日14時46分三陸沖でした。某マンションのエントランスにいた管理人さんと外に飛び出したけど、つかまっていないと立ってられないくらい揺れ、近くのアパート屋上の貯水槽が破裂するのが見えた。揺れが収まり、その後「大丈夫でしたか〜?」などと声をかけながらバイクを走らせて仕事を続けていると、トラックの運ちゃんが津波警報が出ていると教えてくれた。同僚が通りかかったので、逃げるかどうか話したけど、自分は残りの仕事を続け、彼は会社に戻ると言うので別れた。しばらくしてパトカーが避難するようアナウンスしながら走り回っていたが、誰も気に止めず、近所の住人は屋外に避難していた(地震発生時の基本)。津波警報なんて出ても、いつもなら不発なのが普通だからね。それが急に周囲が慌ただしくなった。車が逆走したり、人が逃げ回る。「すぐそこまで津波が来ている」ってな声が聞こえてくるようになって、重要書類だけ持って手近なビルの非常階段を駆け上がった。場所は地図で「ビルA」とある北隣4階建てのビル。上から見てたら地元で産業道路って言われている県道23号添い、マツダと三菱自動車の方から浮いた車もろとも泥水がゆっくり押し寄せてくるのが見えた。少し時間がありそうなので、下へ戻ってバイクに取り付けてあるカバンを外して、バイク後ろのキャリーボックスの中身を回収しようとしたら、すでに足首まで水に浸かっていたし、対面のスタンド屋根に逃げた人が「逃げてー!!」って叫びだしたので、あきらめて階段を再び登った。見下ろしたら荷物が入ったままのバイクがみるみる沈むのが見えた(ああ、始末書か、、、)。この時時計を見たら、だいたい15時30分くらい。地震発生から津波が来るまで30分以上あった訳で、人によっては地震が終わり、ホッとして室内の片づけを行っている時に津波にのまれたのでしょう。 逃げ込んだのは飲み屋が入っているビルで、ここに10人が取り残された形。最上階4階奥の店の扉が開いていたので、めちゃくちゃになっている店内からイスなどを運び出して、座って休んでいたのだけど、だんだんと冷えてくる(地震の時には扉を閉めてはいけない)。電話も通じない(他の会社の携帯は通じている所もあったみたい)。薄暗くなっても状況は変わらず、すでに一階は完全に水没。流されて斜めに突き刺さってる車の上に掴まって助けを求めている人もいる。雪も降ってきた。周囲の民家からも叫び声が続いている。 推理小説なら、逃げ込んだビルの中で最初の犠牲者が殺される所ですが。。。 |
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